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島野移籍騒動メモ「星野監督夫人との約束果たしたい」

01年12月15日、中日を退団した星野監督が阪神の監督就任要請を受諾。星野監督は中日監督時代に長年、コンビを組んでいた島野氏の入閣を熱望、中日側に譲渡を申し入れた。だが、中日側は2軍監督の契約を「了承」しているという理由で拒否。星野監督自ら西川球団社長に直談判したが、会談は決裂した。その後も交渉は続き、島野氏の「亡くなった星野監督の奥さん(扶沙子夫人=享年51)との約束を果たしたい」という言葉に態度を軟化。阪神移籍への流れができた。そして年明けの02年1月7日、4度目の交渉で正式に島野氏の阪神移籍を容認。席上、島野氏と西川社長は「お互いに頑張ろう」と握手を交わした。

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