tigers
spacer
◆阪神TOP
spacer
spacer
 Index  
spacer
■阪  神

spacer
■野  球

spacer
■サッカー

spacer
■スポーツ

spacer
■芸  能

spacer
■競  馬

spacer
■社  会

spacer
■レジャー
spacer
spacer
spacer
おさむちゃん「あれー」オマリー氏がメス

 うねり打法でパニックに陥っている浜中おさむ外野手(23)に、オマリー臨時コーチの“メス”が26日、入った。オープン戦2試合で9打数無安打と結果が出ない若き大砲は、ワンポイントアドバイスでやや復調したもののまだまだ課題が…。一方、外野手争いで首脳陣にアピールを続ける坪井智哉外野手(28)は絶好調。田淵チーフ打撃コーチから「うねり打法完成」のお墨付きをもらって明暗を分けた。

OP戦9タコ

image

 先の見えない悩みが続く。浜中はこの日のフリー打撃で69スイングでサク越えはたった3本。「うねり打法」の習得に取り組んでいるが、オープン戦2試合でも9打席連続ノーヒット。キャンプ終盤になっても、きっかけさえつかめていない。

 ワラをもすがる浜中にオマリー臨時打撃コーチが救いの手を差し伸べた。特打前に「打つタイミングが遅い」とアドバイス。144スイングで22発と調子は上向いた。それでも浜中は「今は自分でどれがいいのか見つけている段階」と表情は厳しかった。その後、居残りフリー打撃まで行い、バットを振り続けた。

 田淵チーフ打撃コーチは紅白戦、オープン戦の打席を分析。「ゲームになると、間が崩されてしまう。狙い球を待ち過ぎるし、積極性のある打撃をしてほしい。空振りでもいいんだ。生まれてくるんだから、いいものが…」と“空振り指令”まで飛び出した。

 27日の紅白戦は「3番右翼」で出場する。「今のうちしか悩むことはできない。自分で解決するしかない。初球打ち? いいことだと思う」と浜中は自分に言い聞かせた。キャンプ最後の実戦で結果が出なければ、パニック状態のまま、シーズンインしかねない。「うねり打法」に挑む浜中が正念場を迎えた。

<写真=特打後も田淵チーフ打撃コーチが浜中にアドバイスを送るが…>

【浜中うねりキャンプ】

2日 田淵コーチが浜中に軸会のひねりを利用する「うねり打法」の伝授開始。

6日 前日からビデオを活用した田淵教室もスタート。浜中は新打法でフリー打撃を行うがポップフライを連発。「頭でわかっていてもそんなに簡単にいかない。すぐできいたらみんな3割バッターですよ」と淡々。

9日 特打で137スイング中36本のサク越え。打撃終了後、田淵コーチとハイタッチ。「気持ちよく打てた」とうねり打法に手ごたえ。

11日 初の紅白戦で4番に入り4打数2安打。

12日 長嶋さんが登場。「今のはいいねえ。ハマダくん」と呼ばれたが、長嶋指導もプラスされ特打では41発とうねり絶好調。「もう合格だよ」と田淵コーチ。

14日 休日返上で練習。「構えたときからしっくりこない」とうねり下降線。

23日 西武との初のオープン戦。6番レフトでスタメンも4打数ノーヒット。

24日 春野での西武戦でも5打数ノーヒット。オープン戦通算9の0に「今は結果が出てないけど仕方ない」。

spacer
tigers

阪神 | 野球 | サッカー | スポーツ | 芸能 | 競馬 | 社会 | レジャー | ライブラリーINDEX
Home