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初めて芯でとらえた打球が本塁打に関本がオープン戦の思い出語るボクの場合は教育リーグ(2軍戦)になりますけど、今でも忘れないのは高卒でプロ1年目のこと。ナゴヤ球場で中日の井手元さんから左中間にホームランを打ったんですよ。それが間違いなく、プロに入って初めてバットの芯にボールが当たった瞬間でした。 そのときはプロの変化球の多さとキレのよさにすっかりまいっていた。木のバットにも全然慣れず、苦労していたんですよ。やっと芯で捕らえたという感覚はあったんですけど、まさか入るとは思っていないから、一塁に向かって全力疾走していましたね。 2月のキャンプから同期のハマ(浜中)と一緒に練習していた。ハマはもう打撃の土台が出来ているような感じで、余裕があった。こっちは戸惑ってばかりで、どこがアカンのかさえ分からない状態。思えばあのときからずっとハマのことを追いかけています。 |
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2003年3月22日付紙面掲載
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