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ガムシャラに投げ続けた3年目谷中がオープン戦の思い出語る西武時代は、プロで生き残っていくことに必死でしたね。キャンプ中も、オープン戦も毎日が無我夢中の状態でした。 3年目の時なので、99年のことです。プロに入って2年が経過しても、まだ余裕はできない。1軍に入ることに一生懸命だったんです。キャンプ中も自分の中で「1軍、1軍」っていうふうに思って投げていました。先発で投げるにこしたことはないのですが、中継ぎでも抑えでもいいから1軍に入りたかったのです。 オープン戦では毎試合、がむしゃらに投げて、そこそこの結果を残すことができた。先発ローテ入りはできませんでしたが、開幕1軍入りすることができたんですよ。 出番は突然やってきたんです。開幕2戦目(ダイエー戦)に先発予定だった西口さんが故障して、先発することになったんです。うれしかったですね。頑張っていれば、いつかチャンスは来る。今もそう思って投げていますよ。 |
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2003年3月15日付紙面掲載
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